ほぼ週刊詩12「ひとりっこ」
2022.6.16 「ひとりっこ」 ひとりっこは淋しいでしょう 幼い頃から言われた いつのころか 出会う人々のなかに 兄弟姉妹を見つけた 今もたくさんの 兄弟に囲まれている 仮想大家族は ひと...
*各画像をクリックすると続きを読めます
2022.6.16 「ひとりっこ」 ひとりっこは淋しいでしょう 幼い頃から言われた いつのころか 出会う人々のなかに 兄弟姉妹を見つけた 今もたくさんの 兄弟に囲まれている 仮想大家族は ひと...
2022.6.6 「高齢者の洒落」 ホットコーヒーを飲み ほっとする 髪を短くカットされ かっとなる 輪ゴムを引っ張ると こころがなごむ アイスクリームを愛す コロッケもう油から あげていいころっけ 変な洒...
2022.6.5 「なまえ」が2022.6.5日曜日の産経新聞朝刊に掲載されました。 「なまえ」 四歳の孫がわたしに じいじ なまえあるの 名前? うん あるよ なんていうの ユ・キ・オ ふぅん きみのなまえは? りょう...
2022.5.31 「新しきこと」 日常はたえまなく 更新されてゆく 瞬間瞬間が新しい 新しい時の流れと 新しい空間が 全身を包み込み 立ち止まることなく 真っさらな人生を つき進んでゆく 老いることを 憂...
2022.5.26 「おいかけっこ」 こどもたちは おいかけたり にげまわったり それだけで笑い楽しむ おとなたちは 追いかけたり 逃げまわったり そこには笑いはない おとなたちよ 今いちど追...