ほぼ週刊詩6「ゆで卵」
2022.4.26 *ゆで卵* 熱湯をくぐり抜けた ゆで卵は たいしたものだ 落としたって平気 温かくても冷えても 味わいがある コロンブスの卵も ゆで卵だった? 殻をむけば真っ白の つるんつるんのお肌 その白身がしっか...
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2022.4.26 *ゆで卵* 熱湯をくぐり抜けた ゆで卵は たいしたものだ 落としたって平気 温かくても冷えても 味わいがある コロンブスの卵も ゆで卵だった? 殻をむけば真っ白の つるんつるんのお肌 その白身がしっか...
2022.4.23 同棲する若きカップルと、一匹の犬リラ。東京の華やかな街の底辺に流れる喜びと哀しみ。 愛することの喜びと悲しみ、生きているのは人も犬も同じ。原田マハの小説は、いつも何か訴え、涙を誘う。 台湾で映画化さ...
2022.4.2 ゴッホ、セザンヌ、ルノアール。綺羅星のようなコレクションを誇ったデトロイト美術館は、2013年市の財政難から存続の危機にさらされる。市民の暮らしと絵画のどちらを選ぶべきか?実話をもとに描かれる偉大な奇跡...
2022.3.20 原田マハ自身が学生時代を過ごした80年代の神戸の街を舞台に、若き恋がせつなく通り過ぎるラブストーリー。「おいしい水」はボサノバの名曲。
2022.4.6 大学時代の同期3人で明石公園の花見に行きました。 満開でした。 帰りは、明石のブルーキャットで乾杯!