ほぼ週刊詩3~「なんじゃらほい」
2022.4.7 *なんじゃらほい* 母の形見のことば そんなことぐらいで 「なんじゃらほい」 こころがすり傷で ひりひり痛む 「なんじゃらほい」 こころが急な坂道で ぜいぜい喘ぐ 「なんじゃらほい」 母のおきぐすり 「...
*各画像をクリックすると続きを読めます
2022.4.7 *なんじゃらほい* 母の形見のことば そんなことぐらいで 「なんじゃらほい」 こころがすり傷で ひりひり痛む 「なんじゃらほい」 こころが急な坂道で ぜいぜい喘ぐ 「なんじゃらほい」 母のおきぐすり 「...
2022.3.30 *なまえ* 四歳の孫がわたしに じいじ なまえあるの 名前? うん あるよ なんていうの ユ・キ・オ ふぅん きみのなまえは? りょうた 二人とも名前があって よかったね うん よし おやつ食べよか
2022.3.31 *ゲームオーバー* なに 地球軍が ワクチン砲撃だと 我がコロナ軍は 変異ウイルスで反撃だ 地球軍は肩寄せ症候群 濃厚接触を活用し オミクロンミサイルで 飛沫感染拡大をはかれ はるか宇宙のどこかで こ...
2022.2.10 「にじ」 国谷りょう太 (8歳) ハイキング どんどん歩く ウォータースライダー みたいな川だ どんどん歩く てっぺんには 大きなおなべを ひっくりかえした みたいな たき じゅばじゅば ブクブク...
2021.8.15 上田敏 訳詩集「海潮音」1905年より ブラウニング「春の朝(あした)」 時は春 日は朝(あした) 朝は七時(ななとき) 片岡に露みちて 揚げ雲雀なのりいで 蝸牛枝に這い 神、そらに知らしめす すべて...