作詞シリーズ No.7 「生きてさえいれば」

作詞シリーズ No.7 「生きてさえいれば」

2020.7.26

12、3年前に作った作品。音楽仲間のシンガー・ソングライタの寺人が作曲し、二人で歌いました。いつか二人で酒を酌み交わした時に、命をテーマに曲を作ろうという話になった記憶があります。寺人は、現在自分のバンドを持ち精力的に創作活動とライブ活動を展開しています。

「生きてさえいれば」

作詞 国谷幸生  作曲 寺人

辛いことがあれば ココロが折れてしまうね イヤなことがあれば 信じることさえできない 誰もわかってはくれない ひとりの夜は 酒を飲んでみても酔えない 心がニガイ でも 生きてさえ 生きてさえいれば いつか聞こえる 歌がある やがて空を朝やけが染める だれにも 代われはしない 誰のものでもない たった たった 一つの命よ

道化師の涙は だれも気づかないけど 悲しい時でさえ みんなを笑わせている 自分のためだけじゃない いつでも一人じゃない やさしいまなざしで誰かを 見つめていたい だから 生きてさえ 生きてさえいれば いつか歌える歌がある やがて夢もかなう時が来る 誰にも代われはしない 誰のためでもない たった たった 一度の 人生

生まれると書いて 生きれると読んだ 生まれると聞いて 踏まれるとつぶやく 踏まれても 踏まれても それでも生きてゆく

そうさ 生きてさえ 生きてさえいれば いつか聞こえる歌がある  やがて空を朝やけが染める だれにも 代われはしない 誰のものでもない 輝け 輝け あなたの命よ

「生きてさえいれば」 歌:寺人&国谷幸生